COLUMN

『English Vocal Election vol.Ⅴ』公演ごとにメンバーの急成長に感極まり涙が溢れます…

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まずは、昨日無事に全国で”English Vocal Election vol.Ⅴ予選・本選"が
終了しましたことご報告いたします。

今回で5回目になるEVEですが・・・
本当は、5周年!という点で、特別なパフォーマンスを検討し
もっともっとEVEを盛り上げたい!という気持ちでいました。

しかし、不測の事態が発生し、”歌唱コンテスト”の実施すら
危ぶまれる形となり、各部署でギリギリまで開催を検討し
開催することが決定しました。
主催団体 YTJの感染症予防対策に賛同し、EVEへの参加を
してくれた出場者に感謝しています。

さて、タイトルの本題に入りたいと思います!
中学生の指導って、思春期も入ってくるので
気持ちが伝わらないことありませんか?

実際に、伝えても反発する心は沸いてでてきたり
理解しているのに、恥ずかしくて行動に
表すことができなかったり・・・と
様々なメンバーがいるかと思います。

このEVE期間でも、中学生クラスのメンバーの
ハーモニーがとても素晴らしい!と思って
レッスンに入っていましたが、最終日に
ハーモニーではなく、”パッション”が伝わらない。
ことに、落胆しました。

みんなで鏡を見て歌ってみたり、互いの表情を見せ合ったり
変顔したり、作品の話し合いに時間をかけたり・・・と
色々な言葉を伝えましたが、なかなか出せない。
そんな直リハが続きました。

本選まで最終の直リハ・・・
終了20分前に、マイクリーダー変更をし
涙を流すメンバー。
選ばれたメンバーが号泣していることに
私は、「申し訳ない気持ちで泣いているなら
今すぐチェンジする。逆に、
自分に任せてほしい。」としっかり伝えるべきと
メンバーにぶつかっていきました。

その後の全体ハーモニーが大きく変化をしました。
まだまだいける。と思い、目をつぶって全員で
円になって一緒に1曲歌いました。
左右の手から伝わるメンバーのパワーに胸が
熱くなり、終始泣いてました(笑)
歌い終わってから、目を開けてみると
みんなが目を赤くして私を見ていた様子が
今でも忘れらせません。

当日も、ハプニングがあり
鼻をすする音が聞こえる中
舞台に立つメンバー達の姿
とても強いパワーを感じました。

歌が苦手!英語が読めない。。。という
メンバーが多い中、ここまで、EVEに
全力で取り組んでくれてありがとう!と
いう気持ちでいっぱいです。

メンバー同士、なかなか素直になれない年齢ですが
スタッフが素直に伝える、心を開いて
信頼関係を築いてからぶつかっていくことが
メンバーと分かり合えるのだと改めて感じました。

まだ、全国オンライン審査がありますが
次のイベント”JYDF”があります!
ダンスに魂を込めると同時に、振付者として
メンバーと一緒にその作品創りを
楽しんでいきましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました。

制作運営本部
太田 2020.12.23