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『Japan Youth Dance Festival』拍手は感情表現

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あるとき、拍手ってなにか発祥や、意味、効果とかあるのかな、と
ふと興味が沸いたので調べてみました。
変な興味です。笑

「拍手」と検索してみると、Wikipediaには
「拍手(はくしゅ)は、興行等において感動を表現するため両手で叩くこと。」
と書かれていました。

…ん?興行…!?

何気に調べてみたことに、私にとって身近な興行というワードが出てきて驚きました。
(ちなみに…
興行(こうぎょう)とは芝居やコンサート、スポーツイベントにおいて、鑑賞、観戦を主な目的とした観客を集めることを目的とした催事を指す。)

こちらもWikipediaからの引用になるのですが、
「拍手が成立するためには、2つの条件が必要で、
ひとつは手が自由に使えること、もうひとつは、
手を叩くという行為に何らかの意味を持たせることが出来ることであり、(中略)
人間の場合の拍手は、更に手を叩くことにより賞賛・賛意・歓迎・喚起・感激・感謝
といった感情を伝えることにある。」
そうです!!

確かに意味もなく拍手することってないよなぁと思う一方で、
拍手は感情表現なんだと改めて認識しました。

思えば、昨今の感染症の影響で、
興行は異様なまでに様変わりしました。

これまでは劇場に行くと、
パンフレットを見ながら作品について話したり、
カーテンコールで演者さんに投げかける歓声、
終演後には、抑えきれない感動を共有したり、と
様々な声が溢れていました。
スポーツの試合だと、選手のナイスプレイがあると
わああああ!!!って歓声があがりますよね!

ですが、いまでは感染防止のため会場内では会話禁止。
応援は拍手でお願いします、というアナウンス。
1度目の緊急事態宣言が明けた後に観劇に行った際、
全く会話が聞こえてこない異様な光景が強く印象に残っています。

なんだか寂しいなと思っていましたが、
こんな状況でも「拍手」があることで感動や感謝を伝えられることは
素敵なことですね…!!
俳優さんのSNSでも、拍手ありがとうございます!届いてます!
というメッセージをよく見かけます。

もしこの世界に拍手がなかったら…
新たなジェスチャーみたいな表現が生まれるのでしょうか…。笑

さて、5月30日には、JYDF全国大会が開催されます!
様々な制限がある中ではありますが、
盛大な「拍手」で出場者を応援し、大会を盛り上げましょう!!

以上です。
お読みいただきありがとうございました!


2021.5.21 Japan Youth Dance Festival 2021 プロジェクト
大野